社会を変えたい

はい、どーも僕です

今日はこの一年なんとなく感じていた思いを勢いで書きました。
良かったら読んでください。



なにかを変えるには・・・


力が必要ですね

力とは。
暴力です。
財力です。
知力です。

しかし法治主義の日本において
力は権利です。最も重要な力は権力なのです。
どんな?
もちろん万人に平等な自然権だとかそういうことでなく
総理大臣が持つ権利とそれに付随する影響力です。

・・・

大震災以来、いろんなことがありました。

その中でも菅総理の一言で浜岡原発が止めらたがとてつもなく印象に残っています。


私は無責任ながら原発に賛成も反対も意見がありません。
はっきり言って人事にしか捉えられません。

ですが、当事者意識がある方々がどの地域でも原発に対して
建設、いや計画段階から反対を、デモをおこなっていたのは知っているます。

いったい今まで、何人という人が原発に反対したでしょう。
声を上げたでしょう。
でもなにも変わりません。

菅総理はたった一人で原発を止めれたのになぜか。

権力がない人が何万人いたところで力にはならないからです。
0をどれだけ集めれも0だからです。


何かを変えたいのなら、権力がなければなりません。誰もが従う権力が必要なのです。
なにがなんでも社会を変えたいのなら
なにがなんでも力を手に入れる必要があるのです。
デモではなにも変えることはできないのです。


本当に原発に反対なら総理大臣になるのしかないのです。
世界を変えるには力が必要なのです。
自分が総理大臣になれないのならデモをしている時間を使ってお金を稼ぐのです。
稼いだお金を買収するのです。



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上の話は極端な話ですが
なにが言いたいかというと
もし今の社会と
理想とする社会が違うなら
力を手にする必要があると考えるのです。

原発の話までいかなくても人にはそれぞれに問題意識があり
問題の解決にはそれぞれ必要な力があると思います。

現状で解決していなのなら現状を突破するなにかしらの力が必要なのです。
奉仕の精神とかは必要であっても十分ではないのです。

もう一度いいます。社会を変えるには社会に貢献するには力が必要なのです


・・・・・。


うーん勢いで書いたから
うまく言えないけどとにかくいまは勉強する。そのために大学院という環境を選んだ。
力を手に入れるために。社会を変え社会に貢献するために。



以上!!!

おやすみ!!!



P.S. まるたさん。
書く書く詐欺してごめんなさいm(__)m