ゼミ【三回目】(`・ω・´)

みなさんこんにちわnonsabotageです

今日研究室のゼミがありました

卒論テーマも決まりましたので、今週からB4も発表する必要があります


なんで発表してきました。その感想としては


・・・・めっちゃ楽しかったです

ゼミは前の週に課題を与えられ、その課題についてハンドアウトを一枚作って研究室のみなさんに発表し、それに対して先生から助言や批評をもらう流れです

発表はワタフタしがっくしでしたが

先生からたくさん助言を頂けました

大学は入ってから自分が作成したものに対して、誰かに怒られたり、しかっりとした助言もらう機会がなかったのでとってもためになる時間でした

また先生の助言はとても的確であり研究へのモチべがぐっと高まるものでした

アセスメントの必要性

今回なぜこんなに楽しかったか考えました

結論は「評価してもらう(アセスメントでおk?)が必要だ!!」です

たまにビジネス本などにはインプットとアウトプットはセットだ!!みたいにアウトプットするにはインプットが必要!アウトプットしないインプットは非効率など書いてあります

もちろん賛成ですが、私はそれにアセスメントがあるともっといいと今日感じました。なぜかと言うと2つあります

1.特に先生などは、いいとこはいい悪いところは悪いと明確に評価してくれますので、自分が今どのようなレベルなのか自覚できる。つまり、レベルアップを目指して明日へのモチベーションにつながる

2.評価してくれる人の質問に答えたり、議論を交わす間に自分自身の理解が深まったり、それまでできなかった疑問点が出てくる。つまり次にインプットすべき点が明確になりアウトプットが充実する。アウトプットが充実すれば評価してくれる人が増えるという好循環が生まれる


私は自分が作ったものは過大評価する傾向がありますので、自分ではどうしても駄目な点を明確にできません

なのでアウトプットしっぱなしで誰も評価しくれないと勉強の効率が悪い!!!



・・・・



つまりは、楽しく感じたのは、アウトプットに対してアセスメントしてもらえ自分が成長できそうな気がしたからです



Study=Input×Output×Assessment


でわでわノシ